「人と会話する事が好き」好きなことを仕事に

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QUESTION現場監督とは、どのような仕事ですか?

現場監督は、工事が安全に、計画どおり進むように現場全体を管理する仕事です。
現場で作業する人に指示を出すだけではありません。工事が始まる前の準備や、作業の進め方の確認、安全管理、品質管理、工程管理など、さまざまな仕事があります。
現場の写真を撮ったり、書類を作成したりすることもあります。現場での仕事と事務所での仕事の両方がある職種です。

QUESTION工事が始まる前には、どのような準備をするのですか?

工事の内容や図面を確認し、どのような順番で作業を進めるのかを考えます。
必要な材料や機械、人員などを確認し、職人さんや協力会社の方とも打ち合わせをします。
現場が始まってから困らないように、事前にできる限りの準備をしておくことが大切です。
準備や段取りがしっかりできていると、現場もスムーズに進みます。

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QUESTION現場では、どのようなことを確認していますか?

まず大切なのは、安全に作業できる状態になっているかを確認することです。
作業する人の動きだけでなく、重機や車両の位置、周囲の状況なども見ながら、危険なところがないかを確認します。
また、図面どおりに工事ができているか、予定していた工程から遅れていないかも確認します。
自分の担当だけを見るのではなく、現場全体を見ることが求められる仕事です。

QUESTION現場監督の仕事で、難しいのはどんなところですか?

現場は、必ずしも予定どおりに進むとは限りません。
天候によって作業ができなくなったり、実際に工事を始めてから、想定していなかった状況が分かったりすることもあります。
そのようなときに、何を優先し、どのように予定を変更するのかを考えなければなりません。
経験が必要な仕事ですが、分からないことは先輩に相談しながら、一つずつ判断の仕方を覚えていきます。

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QUESTION人との関わりも多い仕事なのでしょうか?

現場では、職人さんや協力会社の方など、多くの人と一緒に仕事をします。
年齢も経験も異なる人たちと仕事をするため、自分の考えを一方的に伝えるだけでは、現場はうまく進みません。
相手の話を聞き、どのように伝えれば分かりやすいかを考えることも大切です。
現場監督は、工事の知識だけでなく、人と人との間をつなぐ役割も担っています。

QUESTION仕事のやりがいを感じるのは、どんなときですか?

自分が関わった工事が、少しずつ形になっていくところを見ると、やりがいを感じます。
工事中は、予定どおりに進まないことや、判断に迷うこともあります。
それでも、職人さんや協力会社の方と相談しながら一つずつ問題を解決し、無事に工事が完成したときには大きな達成感があります。
自分たちがつくった道路や構造物が地域に残り、多くの人に使われていくことも、この仕事の魅力です。

QUESTION現場監督には、どのような人が向いていると思いますか?

最初から建設の知識をすべて持っている必要はありません。
分からないことをそのままにせず、周囲の人に聞けることや、次に何が必要なのかを考えようとすることが大切です。
現場にはさまざまな人がいるので、人と話すことや、みんなで一つのものをつくることが好きな人にも向いていると思います。
経験を積むことで、少しずつ現場全体が見えるようになり、任せてもらえる仕事も増えていきます。